【相場観】ビットコイン上昇を信じるべき?疑うべき? 2020/7/15

私の相場観
【相場観】ビットコインの上昇を信じるべきか?それとも疑うべきか?方向感が定まらない相場環境 2020/7/15

ここでは日々のチャート分析から取引候補としている銘柄の戦略についてノートに記録していることを公開しています。

注意

  • 分析は毎日AM4:00頃に実施していますので、その時間までに形成されたローソク足での分析となります。
  • エントリーポイントは公開しません。
  • トレードスタイルは、スキャルピング〜デイトレードがメインです。
  • 銘柄は私が見ている銘柄、Bitcoin、GOLD、USDJPY、EURUSD、GBPJPY、USDCHF、AUDJPYですが、相場環境によっては見る銘柄の増減があります。
  • 優位性がない寝静まった相場環境は見ません。
  • あくまでの私の戦略です。トレーダーの一意見として参考にしてください。

Bitcoin (ビットコイン)

Bitcoin (ビットコイン)

昨日の日足確定後、チャネル下限を試しに下落。なんとか下げ止まるも自律反発限定。

戻り高値を形成して再度チャネル下抜けを目指し下落。

安値を深掘ったもののその後、下げ幅以上の力強い自律反発を見せ一気に平行チャネルの中間点を試しにくる。

しかし、短期平行チャネルの中間点で頭を押さえつけられる展開を見せ一気にチャネル上限を試しに行けない状況です。

相場の前提条件

中期的な値動きとしては意識される2つの抵抗帯とチャネル下限のトレンドラインでの三角保ちあいを形成している状況です。

さらに今は、6/27から形成されている平行チャネルの中に
更に小さい平行チャネルを形成して値動きが推移しています。

実体ベースでは7/9の急落以降、U字で底固めしているようにも見え、
再度上昇する期待も十分持てる一方で、上値も切り揃っているので
下も全然ありえる状況から本当にどちらにいきたいか分からない相場環境です。

今回の仮説で意識したポイント7つ。

  • 日足レベルでダブルボトム失敗。
  • 日足レベルで意識されている101万円~102万円の価格帯
  • 長期平行チャネルのトレンドライン
  • 短期で平行チャネル形成中
  • 短期平行チャネルと長期チャネルのトレンドラインで形成される三角保ちあい
  • 平行チャネルの中にさらに小さい平行チャネルを形成
  • 7/14の安値を深掘ってからの力強い自律反発

となっています。
それでは、今回たてた仮説3パターンについて解説していきます。

Bitcoin 相場分析 20200715

上昇パターン
平行チャネルの中間点でサポートされ、底値高値を切り上げながら何度もチャネルの上限を試し、ついにチャネルを上抜け。

このような展開になると逆三尊を意識する投資家も増えることから買い圧力が増す可能性がでてきます。

その結果、意識される長期トレンドラインも一気に上抜けし、意識される101万円の価格帯に食い込んでいく。そのまま長期チャネルのトレンドラインがサポートされ意識される101万円の価格帯も一気に上抜けていく。

下落パターン①
平行チャネルの中間点でサポートされ、チャネルの上限を試しにいくもチャネルの上限を超えれず、徐々に頭を切り下げてチャネルの中間点を下抜け、そのままチャネルの下限を試しにいく。

一旦はチャネル加減でサポートされるも自律反発限定チャネルを下抜けていく。

下落パターン②
チャネル上限を試そうと上昇を試みるも6/27から形成されている平行チャネルの中間点で頭を押さえつけられ93万円のサポートラインを下抜け。

チャネル下限を試しに行く。

そうすると三尊を意識する投資家も増え下落圧力は増加傾向になり、

チャネル下限での自律反発も限定的となる。その後は再度上昇することなく、そのままいっきにチャネル下抜け。

勢い止まらず6/27から形成されている平行チャネルの下限も一気に下抜けていく。

時間足別の環境認識と戦略

日足
今のままだと下髭の長い陽線ピンバーで確定しそうです。

勢いそのまま実体を大きくできるか、それとも失速して陰線コマになるか?確定足で一気に目線が変わるので引けにかけての値動きに注意が必要と言えます。

4時間足
チャネル下限を試した後の自律反発の上昇圧力が前回に比べて落ちているのが確認できます。

前回はローソク足2本でチャネル上限近くまで上昇していますが、今回はローソク足3本でチャネルの中間点をようやく上抜けできた状況です。

もしかしたら買い圧力が減少している可能性が考えられるといえます。
4時間足ではこれ以上汲み取れないので短い時間足で確認します。

1時間足
7/13の前回チャネル下限を試しに来た時はV字で一気にチャネル上限を試す勢いで力強い自律反発を見せてきましたが、今回はWボトムを形成して上昇。
しかも、下落前水準をいまだに取り戻せていないことから買い圧力は減っている可能性が高いと感じます。

今はなんとか底値を切り上げていますが、上髭下髭を伴っての上昇なので迷っているのも事実。

このあとの上昇で時間の経過とともに上昇圧力が増してくるような値動きを見せれるかに注目したいと思います。

参考資料

相場分析に使用しているTradingViewの使い方はこちら

TradingViewでインジケーターを設定する方法【初心者向け】

値動きについてはこちら

プライスアクションリサーチナビ 世界基準の分析理論を制する思考

意識される節目を特定する方法はこちら

多くの投資家が意識している節目を特定する考え方

チャートパターンからチャートの右側を予想する方法はこちら

チャートパターンの極意 初動を捕らえるための思考法

まとめ

私の相場観が正しいと言えませんが、少しでも何かの参考になれば幸いです。

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