【相場観】ビットコインは上なのか下なのか? 2020/7/17

私の相場観

ここでは日々のチャート分析から取引候補としている銘柄の戦略についてノートに記録していることを公開しています。

注意

  • 分析は毎日AM4:00頃に実施していますので、その時間までに形成されたローソク足での分析となります。
  • エントリーポイントは公開しません。
  • トレードスタイルは、スキャルピング〜デイトレードがメインです。
  • 銘柄は私が見ている銘柄、Bitcoin、GOLD、USDJPY、EURUSD、GBPJPY、USDCHF、AUDJPYですが、相場環境によっては見る銘柄の増減があります。
  • 優位性がない寝静まった相場環境は見ません。
  • あくまでの私の戦略です。トレーダーの一意見として参考にしてください。

Bitcoin (ビットコイン)

Bitcoin (ビットコイン)

昨日の仮説で一旦は平行チャネルの下限を試しにくると分析していましたが、頭を押さえつけられて昨夜下落してきました。

その後の展開として上昇パターンでは、一旦オーバーシュートしてから力強い自律反発を見せて、チャネル中間点を試しに上昇といったシナリオを立てましたが、一気に買われず迷いながらの上昇となって98万円で頭を押さえつけられています。

だからといって下落パターンかというと、それもまた判断が難しく

昨日の時間足別の分析で「再度下落に転じた際に底値を切り上げる展開を見せれば、短い時間足でU字もしくはダブルボトム形成してからの再上昇というシナリオも見えてくる」と解説していますが、まさにこのフェーズといった状況です。

この後どうなるか分析していきたいと思います。

相場の前提条件

Bitcoin (ビットコイン)週足20200717
Bitcoin (ビットコイン)日足20200717
  • 週足では、U字で底固めをして再度上を試しにいく可能性を感じる。
  • 日足では、ダブルボトム失敗以降も下落に転じず、平行チャネルを形成し顕著に上昇。
  • 日足では、長期平行チャネルと短期平行チャネルで三角保ちあいを形成している。
  • 4時間足より短い時間足で意識された三尊を下抜け、平行チャネル下限を試しに下落進行。
  • 平行チャネルで下げ止まりを見せるも98万円の価格帯で頭を押さえつけられ自律反発限定となっている。

今回の分析で意識したポイント7つ

  • 週足でのU字形成の可能性
  • 日足でのダブルボトム失敗からの、再度ダブルボトム形成
  • 短期と長期の平行チャネルで形成される三角保ちあい
  • 短期平行チャネルの中間点
  • 1時間足レベルで確認できる超短期の平行チャネル
  • 99万円の価格帯
  • 98万円の価格帯

上昇パターン

前回安値を更新せず、底値切り上げでダブルボトムを形成し、再び上昇。
98万円を上抜けし勢いそのまま、99万円の価格帯とチャネル中間点を試しに行く。

下落パターン

1時間足レベルで確認できる超短期の平行チャネルが意識され、前回安値を更新し徐々に頭も切り下げて下落が進行してしまう。

時間足別の環境認識と戦略

日足
今のままだと陰線で確定しそうです。
引けにかけて再度上を試しに来てピンバー形成となると、上昇継続の期待を持てますが実体が大きければ下目線にシフトする投資家が増える可能性が高くなり、上値がさらに重くなると思います。

4時間足
昨夜の急落で自律反発を見せるも下落前水準まで取り戻せていないことと、98万円で実体も押さえつけられていることから売り圧力が増しているといえます。

この後の展開で安値を切り上げてダブルボトムの右辺を形成し再度98万円を試しに上昇してこれるかに注目したいと思います。

1時間足
1時間足レベルで描ける平行チャネルがどこまで機能するかを意識しつつ、前回安値を切り下げる展開になるか底堅さを見せるかに注目したいと思います。

トレード戦略
・安値を実体ベースで深掘って来た段階で戻り高値を売り。
・実体ベースで底堅さを感じれば買いで入り、99万円までの上昇を狙う。

参考資料

相場分析に使用しているTradingViewの使い方はこちら

TradingViewでインジケーターを設定する方法【初心者向け】

値動きについてはこちら

プライスアクションリサーチナビ 世界基準の分析理論を制する思考

意識される節目を特定する方法はこちら

多くの投資家が意識している節目を特定する考え方

チャートパターンからチャートの右側を予想する方法はこちら

チャートパターンの極意 初動を捕らえるための思考法

まとめ

私の相場観が正しいと言えませんが、少しでも何かの参考になれば幸いです。

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