ビットコイン 平行チャネル下抜けでも下落確定ではありません 20200822

私の相場観
ビットコインFXチャート分析 平行チャネルの賞味期限切れても下落確定ではありません! 20200822

ここでは日々のチャート分析から取引候補としている銘柄の戦略についてノートに記録していることを公開しています。

注意

  • 日々の相場観で分析するのはBitcoinのみです。
  • 分析は毎日AM4:00頃に実施していますので、その時間までに形成されたローソク足での分析となります。
  • トレードスタイルは、スキャルピング〜デイトレードがメインです。
  • エントリーポイントは公開しません。
  • あくまでも私の相場分析と戦略です。一人のトレーダーの意見として参考にしてください。
  • 普段私が主にトレードしている銘柄は、Bitcoin、GOLD、USDJPY、EURUSD、GBPJPY、USDCHF、AUDJPYとなっています。

Bitcoin(ビットコイン)

Bitcoin(ビットコイン) 値動き 20200822

ビットコインは昨日の相場分析以降、126万円を力強く試すことができず、短期で機能していた125万円のサポートを下抜けする形となり、U字を描いて上昇するというシナリオが消えました。

その後平行チャネル下限まで下落してきたビットコインは、平行チャネルを一旦はオーバーシュートするものの実体では平行チャネル内に回帰。

平行チャネルが機能して、再度124万円の価格帯で底固めを展開するかと思いきやそうはならず、平行チャネルを下抜けする展開となりました。

1時間足、4時間足共に平行チャネルが否定された今、上昇シナリオが崩れ下落シナリオかレンジシナリオが濃厚とそのままなるのか?分析しました。

これからの値動きを分析する上でも8/19から昨日までの分析を理解しておくことでこれからの値動きの分析に深みが増します。

是非、過去の記事も見て参考にしてください。

ビットコインは平行チャネル下抜けとなりましたが、まだ下目線にシフトするのは早いです。

理由は前回安値を切り上げた123万円でなんとか下げ止まっている状況であり、ここから再度底固めをして上昇転換する可能性は十分あるといえます。

まずは、ここが否定されない限り平行チャネル否定だからといって安易に上昇目線終了と判断するのは危険です。

とはいえ、すでに上値が重いのも事実です。

なので、8/19の安値を実体ベースで下抜けしてきたら、仮に上昇転換するにしてもかなり時間が掛かりますし、どんどん安値を深掘っていく可能性も強まります。

そこを考慮したうえで立てた仮説を今日は3つご紹介したいと思います。

Bitcoin(ビットコイン) 値動き 20200822 3つの仮説

まず、今回の分析で意識したポイント

  • 平行チャネル
  • 123万円の価格帯
  • 121万5千円の価格帯

上昇パターン

Bitcoin(ビットコイン) 値動き 20200822 仮説 上昇パターン

123万円でサポートされダブルボトム右辺形成となり再度、平行チャネルに回帰し、勢いそのまま126万円の価格帯を試しに上昇していく

下落パターン

Bitcoin(ビットコイン) 値動き 20200822 仮説 下落パターン

短期で意識されている123万円の価格帯を実体で下抜けしたタイミングで

徐々に下落圧力が強くなり、121万5千円の価格帯でサポートしきれず111万円の価格帯目指して下落していく。

レンジパターン

Bitcoin(ビットコイン) 値動き 20200822 仮説 レンジパターン

短期で意識されている123万円の価格帯を実体で下抜けするも121万5千円の価格帯で下げ止まりを見せる。その後、U字もしくはダブルボトムで底固めをして、上昇転換するも平行チャネルに回帰することなく頭を押さえつけられ失速。

徐々にボラティリティを縮小させ三角保ちあいを形成し、次いく方向を決めるべく煮詰まりを展開していく

この3つの仮説で時間の経過とともにどれが一番優位性を帯びる可能性があるか
次に時間足別の環境認識でチェックしていきたいと思います。

時間足別の環境認識と戦略

日足
陰線で確定しそうです。

このあとの値動きで、日足がU字を形成を意識できる値動きとなるかにも注目して短い時間足に落とし込んでいきたいと思います。

4時間足
すでに123万円を一旦下抜けてしまっていますが、122万円で下げ止まった状態です。そのまま下げ止まりを見せて底固めの展開へ移行となるか下位の時間足と並行して注目です。

1時間足
平行チャネルのトレンドラインに接した段階で頭を押さえつけられ、123万円を下抜けしてしまいましたが、122万円で一旦は下げ止まりを見せています。そのまま下げ止まりを見せて底固めの展開へ移行となるかに注目です。

戦略
下げ止まりポイントでダブルボトムを意識できるなら短期買いはありですが、126万円に接した時点で強く売り込まれる可能性があることだけは念頭に入れる必要があると思います。

参考資料

相場分析に使用しているTradingViewの使い方はこちら

TradingViewでインジケーターを設定する方法【初心者向け】

値動きについてはこちら

プライスアクションリサーチナビ 世界基準の分析理論を制する思考

意識される節目を特定する方法はこちら

多くの投資家が意識している節目を特定する考え方

チャートパターンからチャートの右側を予想する方法はこちら

チャートパターンの極意 初動を捕らえるための思考法

まとめ

私の相場観が正しいと言えませんが、少しでも何かの参考になれば幸いです。

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