【相場観】ビットコイン 直近高値を結んだトレンドラインでの攻防 軍配はどちらに!? 20200910

私の相場観
#bitcoin #仮想通貨 #ビットコイン【相場観】ビットコインFXチャート分析 直近高値を結んだトレンドラインでの攻防 軍配はどちらに!? 20200910

ここでは日々のチャート分析から取引候補としている銘柄の戦略についてノートに記録していることを公開しています。

注意

  • 日々の相場観で分析するのはBitcoinのみです。
  • 分析は毎日AM4:00頃に実施していますので、その時間までに形成されたローソク足での分析となります。
  • トレードスタイルは、スキャルピング〜デイトレードがメインです。
  • エントリーポイントは公開しません。
  • あくまでも私の相場分析と戦略です。一人のトレーダーの意見として参考にしてください。
  • 普段私が主にトレードしている銘柄は、Bitcoin、GOLD、USDJPY、EURUSD、GBPJPY、USDCHF、AUDJPYとなっています。

Bitcoin (ビットコイン)

Bitcoin (ビットコイン) 値動き 20200910

ビットコインは昨日の相場分析以降、一旦は意識していた105万円の価格帯を力強く下抜け。

このままディセンディングトライアングルが意識されて、さらにもう一段下落するのかと思いきや、直近安値を結んだトレンドラインにサポートされ一気に上昇転換。

下落幅を一瞬で打ち消すだけでなく、日足で意識している108万円まで一気に急騰をしてきました。

まさにプチセリクラと言った感じ。

セリクラ

「セリングクライマックス(selling climax)」の略称で。日本語に直訳すると「売却の最高潮」。

これは、下落相場が続く中の最終局面として、ほとんどの取引参加者が大量の売り注文を出し、出来高を伴って価格が大暴落していく現象のことを意味します。

仮想通貨のみならず、株やFXなど、相場用語として広く使われている言葉です。

セリクラで暴落した場合、下げ止まったタイミングで一気に売りの決済と新機の買いが入り急落以上の急騰を見せる展開が多いことから下落トレンドの終焉を意味するときによく表現されます。

もしかしたら、ヨーロッパの小規模仮想通貨取引所で約5億3,000万円相当の仮想通貨が盗まれたと発表したという報道を受けて一気に相場が動いた可能性も十分考えられます。

とはいえ下がるポイントで下げ止まり、上げ止まるべきところで上げ止まっている状況には変わりありません。

それほど世の中のニュースに意識する必要ないと、私は常々思っています。

この急落からの急騰で一気に目線を上に変えることができたのか?

今日も分析していきたいと思います。


これからの値動きを分析する上で昨日の動画で値動きの前提を理解しておくと今日の分析により深みが増します。

これからの値動きを分析する上で昨日の動画で値動きの前提を理解しておくと今日の分析により深みが増します。是非そちらも見て参考にしてください。

✅注目ニュース

・金とビットコインの値動きの相関関係が最高潮になっている(若干金が先行指標として機能しているようにも見える状況)

Bloomberg: Correlation between Bitcoin and gold reaches its highest level in 10 years
But that may not mean what you think it means.

・ビットフライヤーで新規口座開設をしているのは20代の若者が増えていると発表

BitFlyer's Newest Customers Are In Their 20s - CoinDesk
More than 30% of new customers at bitFlyer, a major Japanese exchange, are in their 20s, the exchange said after a survey.

・Mastercardがカスタマイズ可能なCBDCテストプラットフォームを発表

Mastercard launches customizable CBDC testing platform
Mastercard's new CBDC testing platform will let central banks test how digital currencies might integrate with existing payment networks.

今日の相場分析

✅分析で意識したポイント

  • 5/10の安値を起点としたトレンドライン
  • 9/4の戻り高値を起点とした平行チャネル
  • 108万円の価格帯
  • 105万円の価格帯

✅目先で意識したいポイント

9/3の急落以降、実体が切り揃っている108万円の価格帯が相当意識されていることが汲み取れます。

ここから日足ベースで意識できるU字形成で上昇する可能性も十分考えられますし、仮に上昇失敗で終わっても再度サポートされダブルボトム形成に発展する可能性があることも十分考えられます。

とはいえ、9/3の大陰線のインパクトはそれなりにあるので、上げ止まりから戻り高値を意識され安値を深掘らないとは限りません。

というのも一部の投資家はCMEの窓が空いているのを気にしている状況。

窓埋めをするために再度98万円位まで下落する可能性があることも念頭に入れて置いた方が良いかもしれません。

この状況でトレードするならどう立ち回るか?

時間足別の環境認識で細かくチェックしていきたいと思います。

時間足別の環境認識と戦略

日足
今のままだと陽線で確定しそうですが、引けにかけて頭を押さえつけられる展開になればコマで確定となります。

陽線コマなら底堅さの印象を持てますが、陰線コマになると上値が重い印象になるので、確定足には注目したいと思います。

4時間足
昨日の急騰以降、106万円でしっかりサポートされ顕著に上昇してきましたが、トレンドラインで1頭を押さえつけられている状況となっています。

この後の展開として、どこでサポートされ再度トレンドライン上抜けを試しにくるか?下位の時間足と並行して注目したいと思います。

1時間足
108万円を超えたあたりからローソク足の実体が潰れていることから上値の重さはまだまだ健在といった印象です。

それに対し、明確に底堅さを示している価格帯がない状況。

まだ上目線になるのは危険といった感じです。

この後の時間、どの価格帯がサポートとして機能するか?まずはそこに注目したいと思います。

戦略
今は正直触りにくい状況です。

短期トレードなら並行チャネル上抜け後の調整下落で押し目として優位性が感じられたら買い。

チャネル上限で上値の重さを確認して売りで入り、チャネル中間点もしくはチャネル下限を狙う。

この戦略をベースにチャンスがあればトレードしたいと思います。

また現物購入なら、105万円の価格帯まで引きつけて買いはありだと思います。

ただ、98万円まで下落する可能性があることも考えて数回に分けて購入するとメンタル的にも優しいし、取得単価を有利にすることができますので、できるだけ数多く分割で購入しましょう。

参考資料

相場分析に使用しているTradingViewの使い方はこちら

TradingViewでインジケーターを設定する方法【初心者向け】

値動きについてはこちら

プライスアクションリサーチナビ 世界基準の分析理論を制する思考

意識される節目を特定する方法はこちら

多くの投資家が意識している節目を特定する考え方

チャートパターンからチャートの右側を予想する方法はこちら

チャートパターンの極意 初動を捕らえるための思考法

まとめ

私の相場観が正しいと言えませんが、少しでも何かの参考になれば幸いです。

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